生活苦から闇金に手を出してしまった

生活苦からちょくちょく消費者金融からお金を借りるようになったのはもう3年以上前からです。
最初は少しだけ借りてすぐ返そうと思っていたのですが、思っていた以上に
利息の支払いが厳しくて、すぐに返済しようにも返済のためのお金がなくて
そのお金も借金をして借りるようになってしまいました。
そんな状態ですので、借金額は雪だるま式に増えてしまい、とうとう、
利用限度額いっぱいにまで借りきってしまいました。
支払日がきてもどうすることもできず、とうとう滞納。
消費者金融から連絡がきても「すみません、払えません」と、謝ることしかできませんでした。
悪いことだとは思っていましたが、他に方法もなかったんです。
そうして怯えながら暮らしていたのですが、とうとう家に支払督促が届いてしまいました。
お金を返済していないんですから当然ですが、やはり、実際にこうして
裁判所から支払督促申立書が届いてしまいますと、嫌な汗でいっぱいになるものですね。
中に異議申立書というものが入っていましたが、支払督促申立書の内容は
こちらが異論を挟む余地もなく正当なものなので、私が異議申立てするのは
おこがましいと思っていました。
けれど、これって、異議申立てをしないと、借金を一括で返済しなければ
裁判所公認で貸金業者に強制執行・差し押さえできるようになってしまうという
恐ろしいものだったんですね。
幸いにも、借金のことを打ち明けた友人にそれを指摘されて知ることができてよかったです。
闇金相談サポート@警察だけでは駄目!取り立て嫌がらせ対策法で調べた司法書士事務所に
相談することができたので、無事にその後、裁判所に異議申立書を返送することができました。
こういった法律の知識って、本当、素人にはわかりづらいものばかりで、
絶対にプロの人の力を借りてなんとかしたほうがいいんですね。
結局、私の返済能力の低さが浮き彫りになり、司法書士の先生には直接、
消費者金融と交渉をしてもらい、大幅に借金を減額する任意整理をしてもらいました。
借りたお金を全部返済しないという身勝手なことをしたために、
今後の私には数年間、新規でローンが組めない、クレジットカードが
持てないといった制限がついてしまいます。
もちろん、悪いのは私なのですから、これについて不満をいうつもりはなく、
素直に受け入れようと思っています。
節約して、生活費にも困るようなら、消費者金融で借金をするよりも、
生活保護をはじめとした行政からの支援の申し込みにいったほうがいいと
司法書士の先生には言われました。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *